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成分本質の分類及び薬用部位等

2 その成分本質が伝承、慣行等により医薬品的な効能効果を有するものと期待して使用される物

(健康茶として使用可能な原材料)効能及び薬効をうたってはいけない。

B 通常の食生活において食品の範囲と認められる物

(健康茶として使用可能な原材料)効能及び薬効はうたってはいけない。

●下表に掲げる物等
番号 名称 基源植物和名等 使用部位等 備考 原産地
270 アサツキ アサツキ 茎葉、鱗茎 風邪による頭痛、滋養強壮、
塗布(痛風、筋肉痛)
日本(北海道、四国)、
ロシア(シベリア)
271 アシタバ葉 アシタバ 高血圧症、強壮、強精、
食欲増進、疲労回復
日本
272 アセロラ バルバドスサクラ 果実 ビタミンCがレモンの3.4倍有るといわれ、
疲労回復、体力増進、かぜひき
中南米
273 アマチャヅル アマチャヅル 全草 鎮静作用、老人性慢性気管支炎、
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、強精剤、消炎、
解毒、止咳、去痰
中国、日本、
朝鮮半島、
東南アジア
274 アルファルファ ムラサキウマゴヤシ 全草 不妊症、心臓病、狭心症、静脈瘤、
糖尿病、便秘、高血圧、関節炎、肌荒れ、
貧血、痩身効果、精神安定
日本、アメリカ、
オーストラリア、
その他
275 オリーブ油 オリーブノキ 果肉から
得られる
不乾性油
オリーブ葉は2-a、乳剤、浣腸剤、
日焼け予防、歯ぐきの健康
北米、南米、インド、
オーストラリア、
地中海沿岸
276 海草   海中に
生えている
食用藻類
昆布と同じで利尿、去痰、消腫薬、
瘰癧、淋巴腺腫、水腫、睾丸腫痛、
コレステロールの低下、
降圧作用、凝血作用
日本、中国、
朝鮮、その他
277 カキ肉 マガキ 貝肉 胃酸過多症、盗汗、夢精、
瘰癧、精神不安定症
日本、中国、その他、
世界各地
278 蝸牛末   腹足類
(カタツムリなど)の
乾燥粉末
利尿、淋病、消渇、小児のひきつけ、
臍風、痔、脱肛、神経痛、冷え性、
扁桃腺炎、鼻血、慢性下痢
日本、中国、アフリカ、
その他
279 キダチハッカ キダチハッカ 全草 防腐、去痰、駆風、健胃、興奮、駆虫、
利尿薬、胃の病気、消化の促進
地中海東部、
東南アジア、
南アフリカ
280 魚油   イワシ等の
食用魚類から
採取、精製した油
肝油は1-c、高血圧、動脈硬化、
血液中のコレステロールを下げる
日本、その他各地
281 クミン実 クミン 果実 興奮、駆風薬、下痢、消化不良 エジプト、地中海方面、
中東、インド、
中国、マルタ島
282 グルコマンナン   コンニャク等に
含まれる
中性複合多糖類
糖尿病、血中コレステロールの降下作用
(消化や吸収をゆっくり遅らすことにより)
日本、中国、その他
283 グルテン コムギ 小麦から得られる
タンパク質の
混合物
滋養、消化、止瀉薬として、
下痢、食欲不振
中国、アメリカ、日本、
韓国、その他
284 クロレラ   緑藻類
クロロコックム目
オオシスティス科
クロレラ属の藻類
酸性体質の改善、細胞活動の活発化、
胃潰瘍、水虫、糖尿、
スタミナ、疲労回復
世界各地
285 ゲッケイヨウ
(月桂葉)
ゲッケイジュ
(ローレル)
リューマチ、神経痛、
芳香性苦味健胃薬、
結石を溶かす、肝臓病
地中海沿岸地方、
日本、中国、世界各地
286 玄米胚芽 イネ 胚芽 胃腸の働きを活発にし消化吸収を早める、
血圧コレステロールの減少、貧血、
血液をアルカリ性にする、高血圧、
動脈硬化、虚弱体質、心臓病
日本、アメリカ、
中国、その他の地区
287 玄米胚芽油 イネ 胚芽から
得られる油
更年期障害、自律神経、ストレス、
成人病、体細胞、血管の老化防止
日本
288 骨粉   魚、牛等の
骨の粉末
(カルシウムが豊富で主に牛の骨)
精神不安、不眠症、鎮静
世界各地
289 ゴマ油 ゴマ 種子から
得られる
半乾性油
コレステロールを取り除く、体力増強、
血液の弱アルカリ化、頭脳細胞の疲労
インド、エジプト、
中国、日本
290 小麦胚芽 コムギ 胚芽 老化防止、成人病予防、
体力アップ(天然ビタミンEが豊富)、
ガンの予防
アメリカ、日本、
カナダ、オーストラリア、
中国、その他、
世界各地
291 小麦胚芽油 コムギ 胚芽から
得られる油
老化防止、生殖機能回復、
細胞の酸化防止、動脈硬化、血行増進
世界各地
292 コンフリー コンフリー 葉、根 栄養食品、乳牛の乳出 日本、アメリカ、
ヨーロッパ、
世界各地
293 サルビア葉 サルビア 強壮剤、胃腸の働きをよくする、利尿、
金痙、疲労回復、腎不全、水腫、痛風、
リューマチ、頭痛、糖尿病、口内炎、
外傷、しもやけ、感染症、伝染病
ブラジル、ヨーロッパ
294 しじみ ヤマトシジミ、
マシジミ
貝肉 黄疸、ウイルス代病、
寝汗、痔、喘息(黒焼)
日本、朝鮮半島
295 スッポン スッポン、
シナスッポン
背甲、腹甲、
肉、内臓
解熱、強壮、駆瘀、血薬、肺結核、
マラリア、肋下の痞硬、癥瘕、
閉経時の腹痛、腰痛
中国、日本
296 スピルサナ   藍藻類紐子目
ユレモ科
スピルリナ属の
藻類
糖尿病、肝炎、貧血症、肝硬変、
慢性膵炎、胃潰瘍、胃下垂、新陳代謝
アフリカ、中南米
297 セイヨウスモモ セイヨウスモモ
(プルーン)
果実 (鉄カルシウム多量)発育増進、
妊産婦の健康維持、増血
アメリカ(カリフォルニア)、
日本
298 そば蜜 ソバ 花から集められた
蜂蜜
(ルチン含有)血管強化、高血圧症 中国、日本、韓国、
北アメリカ、
ヨーロッパ各地
299 月見草油 フキミソウ 種子から
得られる油
かぜ、のどの痛み アメリカ、ヨーロッパ
300 トウキンセンカ
(マリーゴールド)
トウキンセンカ 利尿、発汗、瀉下、止血、肝汁分泌促進、
通経、外傷、皮膚炎、目薬(結膜炎)
南ヨーロッパ
(地中海沿岸)
301 ハブソウ ハブソウ 全草、種子 便通、血圧を下げる、強壮薬、
目の病気によい、肝を清める、腎臓によい
中国、インド、
タイ、日本
302 バンジロウ
(番柘榴)
バンジロウ 完熟果実、葉 未熟果実、果皮(蓄果)は2-a、
糖尿病、制慾剤、収斂剤
中国(雲南地方)
303 ヒソップ ヤナギハッカ 全草 強壮、健胃、去痰、駆風、鎮静、
弱い発汗、利尿、収斂、
気管支炎、風邪、食欲増進
中央ヨーロッパ、
ロシア、インド
304 ヒメウイキョウ
(姫茴香)
ヒメウイキョウ
(ヨロイグサ)
果実 駆風薬
(ソースや西洋料理の香味料にする)
305 マテ マテ 葉緑素、鉄分、カルシウム、
ビタミン分豊富、内臓機能の活性化、
心臓、胃、肝硬変、利尿効果、腎臓、
筋肉の発達、腸内の整腸
南米
306 マヨラテ ハナハッカ 神経病、ストレス解消、月経困閉、
気管支障害、眠害、不眠症、腎臓、
肺臓、肝臓、脾臓などの機能不全
リビア、
インドの温帯地方
307 ミドリイガイ ミドリイガイ 貝肉 胃潰瘍、いろいろな潰瘍性のいたみによい オーストラリア
308 メボウキ(目箒) メボウキ(蘭草) 全草 食欲不振、利尿、解熱、通経薬、糖尿病、
リューマチ、黄疸
中国、日本
309 藻塩   昆布を天日で
乾燥、処理した
粉末
利尿、去痰、消腫薬、瘰癧、
癭瘤淋巴腺腫、水腫、睾丸腫痛
中国、日本、
朝鮮半島
310 八目鰻 カワヤツメ 全体 夜盲症(眼病)、目を美しくする、
がんの予防、皮膚や粘膜の健康
日本(日本海沿岸)
311 ラカンカ
(羅漢果)
  果実 鎮咳、解熱薬として、百日咳、
緩下薬として熱性の便秘
中国
312 ラベンダー ラベンダー 胃腸、神経衰弱、喘息、全身衰弱、
インフルエンザ、肝臓、脾臓の障害、
黄たん、視力低下
ヨーロッパ
313 リンゴ酢 リンゴ リンゴの汁液を
発酵させて
作った食用酢
浄血、消化、リューマチ、痛風、
肝臓、動脈硬化、通便、肥満、
いろいろな皮膚病、火傷、
体表の炎症、傷口の細菌感染、駆虫
ヨーロッパ、日本、
中国、朝鮮
314 レバー   牛、豚、
鶏の肝臓
肝臓の働きを助け肝臓病を予防する、
めまい、貧血、いらいら、不眠、健忘症、
食欲不振、ノイローゼ、心悸亢進
世界各地
315 レモングラス レモンソウ 葉、茎 消化不良、貧血 ヨーロッパ、日本
316 ローズヒップ   果実 ビタミンCが多量、肝臓、
胆嚢の働きをよくする
ヨーロッパ(北欧)
317 ローズマリー マンネンロウ 刺激、強壮、血液循環、消化、湿布薬 ヨーロッパ、その他
318 ロページ
(ラピッジ)
ロページ 根、葉、果実 胃の調子、消化を助ける、発汗作用、
利尿作用、生理痛
(妊娠中と腎臓病の場合は
使用してはいけない)
ヨーロッパ、その他